正直、ブログのカテゴリがテキトーになってきたＲＹＵＳＨＯＷです。
なんか最近、髪の毛が伸びに伸びて、野比のび太。
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すいません、ネタには気を付けます。
話は戻りますが、髪の毛がかなり伸びてもうヘルメット状態なわたくし。
風呂に入るたびに、シャンプーという強力ヘアワックスで
リーゼント作って遊んでいる次第です。
アァ～ン！？喧嘩上等！！！
何をやってるんだ、オレは・・・・
最近、友人の誰か１人が髪の毛を切ってイケメン化してから、
その翌日にまた１人、さらにその翌日にまた１人と、
連鎖的にイケメン化していったんですよ。
これは流れに乗らなきゃ男じゃないと思い、カットを決意。
とりあえずカットの予約をしようと思い、今日、家についてから
さっそく美容室にＴＥＬ。
Ｒ「もしもし、カットの予約をしたいんですけど。」
店「かしこまりました。それではいつのご予約を希望されますか？」
Ｒ「それじゃあ、明日の夜９時から空いてますか？」
店「あ～、申し訳ありませんがカットの予約は夜７時半までと
なっていますので・・・」
Ｒ「そ～なのか～（実際はそ～ですか～）。」
店「は～い、申し訳ありません。」
Ｒ「じゃあ、明後日の３時からは空いてますか？」
店「その時間は予約で埋まっていますね～」
Ｒ「そ～なのか～（実際はそ～ですか～）。じゃあ、４時は？」
店「その時間も予約が入ってますね～」
Ｒ「そ～なのか～（実際はそ～ですか～）。じゃあ、４時半は？」
店「すいませ～ん、その時間も予約が入ってます。」
Ｒ「そ、そ～なのか～（実際はそ～ですか～）。じゃあ、５時は？」
店「すいません、その時間もご予約が入っておりまして・・・汗」
Ｒ「そ～なのか～（実際は・・・もう略）。じゃあ、５時半は？ 怒」
店「も、申し訳ございません。その・・時間も予約が・・・ ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
Ｒ「そ～ですか～ （ブチギレ寸前）。じゃあ、６時は？（もはや脅し）」
店「あっ、その時間なら空いてます。 ∑(・o・;) 」
Ｒ「じゃあ６時からのカットをお願いします。（堪忍袋がプシュー）」
店「では、明後日の金曜日の夕方６時からのカットでよろしいですか？」
Ｒ「はい、もちろんです。」
店「それでは、ご来店をお待ちしております～。ε-(´∀｀*)ﾎｯ」
声から察するに、若い女の美容師さんだったんですけど、
まるでなんかのコントみたいな電話予約になってしまいました。
これはこれで、楽しかったからいいんですけどね～ 笑
電話越しに声の変化で表情が読み取れるってのはおもしろいです。
いやいや別に店員さんを困らせようとしたわけではありませんよ～
性格上、女の人を困らすのは苦手です。
逆に困らされるのは大得意です！！
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床屋